大正時代からライジングサン石油の代理店として、パラフィンワックス、マイクロワックス等、石油製品の販売を行ってきました。
昭和27年株式会社青木商店に改組後、シェル石油および三菱石油(現在はENEOS株式会社)の特約店となり給油所運営を中核に事業を拡大してきました。
その後昭和46年青木石油商事株式会社に改称し、現在はENEOS、日本精蝋、出光興産、ブリヂストンの特約店、東京海上日動火災保険の代理店として直営給油所21ヶ所の運営の他、傘下販売店1社および直売部を通じて石油製品、化学品、自動車関連商品、各種保険商品等の販売と不動産の賃貸を行っています。